日本の政治家がヤバいらしい。
いきなり柄にもなく、日本の明日を憂いてみたりした。
数か月前に病気を宣告され、市役所に「高額医療費の減額」に対する申請をしに行ったその日の夜、石破総理が 高額医療費の限度額の 改定を夏まで延期すると会見。
今までそれほど政治に興味の自分でも、ここまで政治家を憎く思ったことはない。
ただでさえ高い税金。上がり続ける物価。
ここにきて医療費も上がるなんてことになれば ファンザでエロ動画も観られなくなる 生きていくことすらできなくなる。
問題はそれだけではない。
日本の土地も外国に買われ、移民に暴れられる今、もはや安全な日本といえるのだろうか?
ネットや、テレビで情報が拡散されるので皆が気づき始めたとは思う。財務省解体デモとかね。
GWの休みに友人と会うことがあり、話をしていると会話の半分は政治の話しだった。
それだけ今の日本はヤバいのだろう。
まあ、もう半分はエロい話だったけど。
しかし、政治は難しい。
今の日本をダメにしたのは、自民を含む与党や財務省であるのはもはや明確である。
では、誰を押すべきか?
対抗勢力の 国民民主や メロリンキュー 山本太郎議員も裏に中国系のバックがいるとか言われているしで難しい。(個人的には榛葉さんは離脱して新党作ってほしい)
日本の国を守ってくれそうな政治家いないのだろうか?
ひと昔前は、政治家の方向性は大きくわけて、右か左しかなかった。
今の時代、もう右や左だけで語れるほど単純ではなくなったそうである。
右も左も 行き過ぎれば待つのはテロや戦争であるため、行動や言葉も慎重になるのだろう。
戦争が始まれば 小便を漏らしながら逃げ隠れる自信がある自分でも 考え方としては「右」だと自負している。
「左」の考え方などわからない、と思っていたのだが、ここで少し面白い話がある。
ひと昔前の話し、安保闘争やら学生運動が盛んな時代。
世の中を変えようと闘った学生でも卒業や就職の時代が来た時にどうしたか?
世の中と闘って、勉強をしてない人達が まともに 就職などできるはずもなかったのである。
そんな学生運動生徒達を救ったのはマスコミや放送、報道関係なのだとか。
新聞やテレビ、マスコミに「左」が多いのも納得。
そんな業界に進んだ左の方達が 実は特撮で名作を生んでいるという事実。
地底人や海底人が攻めてきて、本来なら先住民である我々の土地を奪い返しに来た!お前ら人間こそが本当の侵略者だ!
とかね。ウルトラセブンとか その手のシナリオが多い。(アイアンキングとかもお勧め)
まさに左翼思想的な話であるが、名作を生んだのもまた事実。
日本を良くしようとする考えに右も左もない。熱い時代である。
日本を守ってくれる政治を切に願う。
ファンザでエロ動画見て 元気になった左向きのナニを 直しながらそう考えた。
日本は平和なのかもしれない。
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